初めての発達検査
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先日の流れで受けることになった発達検査。
女性(心理なんとか士?)と娘と私で個室へ。
積み木を積めるか、イラストの指差し出来るか、のようなよくある一歳半検診のチェックにプラスアルファして記憶力や手先を使った遊びが出来るかどうかを色んな遊び道具でテストしていた模様。
細い棒を穴の中に入れられるか、とか
まる三角四角をはめ込めるか、とか
これと同じ形のものの上に重ねておく、とか
色鉛筆で何か書けるか、とか
こちらからメモしてる紙は見えて、聞いたことのある『新型K式』というやつだった。
そもそも身長的にその高さやと座ったまま届かないのでは…?とか、色鉛筆なんか2歳で持たすのか…?とか、検査に対する曖昧な感じはあったけどまあとりあえずいいや。
ジャンプはできるか、階段は降りられるか、言葉は何を言えるか、というような確認もあった。
項目ごとにこれは2歳くらい、これは一歳半くらい、とか診断がつけられて正式なものは数週間後に出来上がるそう。たぶん半年遅れくらいになるんじゃないかとの見立て。
この人に聞いていいか分からなかったけど、療育のことも少し聞けてよかった。結果がでしだい、福祉課で療育の相談をしてみようと思う。